りちゃーじ     



※当記事はアフィリエイト広告を利用しておりますが、ユーザー様の不利益にならないよう徹底した調査、安くみせない比較を行った上で情報配信しております。


各種ポケットWi-Fi
ただ最初にお伝えさせてください!見せかけで安いポケット型WiFiには騙されないでください!

はっきりいって、プロなら絶対契約しないものがおすすめされていることが割とあります。

例えば、「見せかけなら安いけど、安くないポケット型WiFi」だったり、「安いけど手間が掛かるしサポート品質を考えたら月300円だけ高いけど、他のポケット型WiFiのほうが安心して使えるのに…」といったケースが目立ちます。

だからこそ、この記事ではネット回線アドバイザーとしての知見をすべて使い、一切の忖度なしで見た目だけではない安さ(コスパ)を徹底的に追求しました。

だからこそ、用途別におすすめできるポケット型WiFiをご紹介しています。

ここから、ポケット型WiFiの種類や比較を通して、あなたにとっておすすめのポケット型WiFiを選べるようしっかりとご説明させていただきます。
簡易版
おすすめと最安値のポケット型WiFi

用途 おすすめ 最安値
大容量
(無制限)
当サイト経由限定
BIGLOBE WiMAX
実質4,190円/月
当サイト経由限定
カシモWiMAX
実質4,081円/月
5G CONNECT
※当サイト経由限定キャンペーン
実質3,719円/月
中容量
(100GB)
THE WiFi
実質3,100円/月
MONSTER MOBILE
実質3,080円/月
小容量
(50GB)
クラウドWi-Fi
実質3,117円/月
※完全縛りなし
モンスターモバイル
超小容量
(20GB)
Chat WiFi
実質2,417円/月
※完全縛りなし
モンスターモバイル
短期利用
(3ヵ月未満)
Wi-Fiレンタルどっとこむ
1日239円〜
Wi-Fiレンタルどっとこむ
1日239円〜
利用がまばら
(使ったり使わなかったり)
リチャージWiFi
25,480円買い切り
(100GB付き)
ネオチャージWiFi
25,000円買い切り
(100GB付き)
番外
(無制限)
楽天モバイル
実質3,278円/月
楽天モバイル
実質3,278円/月
おすすめのポケット型WiFi

最もおすすめできるポケット型WiFiはこの8種類です。
ポケット型WiFiとは?モバイルルーターでのインターネットサービスの総称


ポケットWiFi・ポケット型WiFi・モバイルWiFiとは

ポケット型WiFiは、持ち運びができるポケットに収まるサイズのWiFiルーターのことです。

自宅や野外、電車内や車内などあらゆる場所でWiFiが使えるので、以下のような使い方をされる方が利用されています。
ポケット型WiFi・モバイルWiFiを
活用しているのはこんな人達
  • 自宅や職場以外でPCを使いたい人
  • 旅行先や車の中でタブレットを使う人
  • カーナビでYoutubeやNETFLIXなどで動画を見たい人
  • 通信費削減のためにスマホプランを安くしても、WiFiでデータ容量を沢山使いたい人
  • あまり家にいないから光回線にする必要がない人
  • 引越しが多い人
  • 一人暮らしの人
そんなポケット型WiFiは、あらゆる会社が販売しており、すべて合わせると200種類以上もあり、どのポケット型Wi-Fiを選ぶかで使い勝手や料金面に大きな差があります。

ポケットWiFiはソフトバンクの登録商標

ポケットWiFiという名称は、持ち運びできるモバイルWiFiを指す総称として浸透していましたが、実はこのポケットWiFiという名称は、ソフトバンク株式会社が持つ登録商標です。

元々は、Y!mobile(旧E!mobile)のモバイルWiFiサービスを指す言葉です。

Y!mobile(旧E!mobile)から、Pocket WiFi(ポケットWiFi)という名称で販売されており、その時に取得した登録商標を買収元のソフトバンク株式会社が所有しているわけです。

そのため、ポケットWiFiという名称が指す商品は「Y!mobileのモバイルWiFiサービスのみ」ということになり、ポケットWiFiをモバイルWiFiサービス全般を指す言葉として利用すると、商標権侵害になる可能性があります。

商標権侵害行為に当たると認められた場合、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金などの重い罰則が課される可能性と、損害賠償請求をされる可能性もあるので注意が必要です。
参照元:特許庁「商標権侵害への救済手段」

その結果、最近では「ポケット型WiFi」や「モバイルWiFi」などという名称で呼ばれるようになり、当サイトではポケット型WiFiという名称で呼ぶようにしています。


ポケット型WiFiと光回線の違い!光回線の代わりとして使えるか?

結論からいうと、ポケット型WiFiは一人暮らしで動画視聴するぐらいの使い方なら、光回線の代わりを務めることはできます

まず簡単に、ポケット型WiFiと光回線の違いをご覧ください。

ポケット型WiFi
(WiMAXの場合)
Speed Wi-Fi 5G X12
光回線
(固定回線)
WSR-1800AX4S-BK画像
工事
工事不要
工事費:なし

工事必要
工事費:15,000~33,000円
開通まで
最短即日

2週間~2ヶ月
プロバイダ設定
不要

一部必要
データ容量
実質無制限

完全無制限
下り通信速度
(ダウンロード)

高速
平均80Mbps以上

超高速
基本100MBps以上
上り通信速度
(アップロード)

少し遅め
平均20bps

超高速
基本100Mbps以上
反応速度・遅延
(Ping)

少し遅め
平均48ms

超高速
平均15~20ms
月額料金
4,200円
※カシモWiMAXの場合

4400〜6000円
※ドコモ光の場合
その他
かかる費用

一切なし

無線LANルーター:約8,000円
スマホ割引時:光電話550円/月
スマホ割引
あり

あり

ポケット型WiFiは手軽かつ光回線より少し安い金額で利用できますが、通信速度や反応速度(Ping)に大きな差が出ます。その結果、オンラインゲームや動画配信などの使い方では、光回線より大幅に劣ってしまいます。

ポケット型WiFiは基地局〜端末間の通信を電波で行うので、間にある障害物や電磁波等の周辺環境の影響を受けることがあり、これが回線反応速度や電波の安定性などに影響します。

光回線は、Wi-Fiで利用しても無線LANルーターと端末までが電波なだけで、家から外は光ケーブルを通してデータ通信を行うので、周辺環境の影響を受けにくいです。

また、APEXやフォートナイト等のオンラインFPSで、遅延もなく快適にプレイできるポケット型WiFiはありませんが、比較的マシなのは、高額なドコモのポケット型WiFiだけです。
Ping値ってなに?
データ通信イメージ

 

 

 

こんな使い方だと光回線の代わりは無理
  • ネットゲームメインで利用する
    ポケット型WiFiは、回線反応速度(Ping)が光回線より悪く、オンラインゲームだと遅延が出やすいです。
    また、連続使用時にたまに切断されることもあるので、快適なプレイ環境は得られません。
  • SNSやYoutube等に動画を大量にアップロードする
    ポケット型Wi-Fiはアップロード速度を遅めになるよう設定しているので、動画を大量にアップロードする際は、光回線と比べ物にならないほど時間がかかってしまいます。
  • 地下や窓から離れた場所メインで利用する
    地下や窓から離れた部屋などは、例えどの回線がエリア内であっても、電波が弱くなり速度低下してしまいます。
    窓際のような快適な回線環境は得られにくいので、これらの閉鎖空間でのメイン利用は推奨できません。
  • WiFiの同時接続台数が10台以上
    ポケット型WiFiは、複数台繋ぐと速度が低下しやすいです。

ポケット型WiFiと置くだけWiFi(ホームルーター)の違い!

置くだけWiFiとポケットWiFiの違い


置くだけWiFi
(ホームルーター)
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ポケット型WiFi
(モバイルWiFi)
Galaxy 5G Mobile Wi-Fiイメージ画像
持ち運び
WiMAXのみ可
docomo/softbankairは不可

できる
室内の電波強度
強い

少し弱い場合もある
データ容量
実質無制限

実質無制限~100GB
下り通信速度
(ダウンロード)

高速
80~120Mbps

遅いものもある
20~80Mbps
上り通信速度
(アップロード)

少し遅め
10~20Mbps

少し遅め
10~20Mbps
反応速度・遅延
(Ping)

少し遅め

少し遅め
同時接続台数
20台以上

平均5~10台
月額料金
3000~5000円

3000~5000円
スマホ割引
au/UQモバイル
ドコモ/SoftBank

au/UQモバイル
ドコモのみ

置くだけWiFiは電波が届く場所ならどこでも使えるといっても、コンセントをさせる場所でしか使えません。

ただ、ポケット型WiFiより端末が大きい&コンセント電源によってアンテナで利用できる電力が大きいため、内蔵アンテナの感度がポケット型WiFiよりも性能が高いので、同じ場所で使い比べた時の快適性は置くだけWiFiの方が優れています

また、WiMAXのホームルーターは登録住所以外でもコンセントさえあれば利用可能ですが、ドコモ home5GとSoftBankAirは住所以外で利用すると厳しい速度制限にかけられて使えなくなります。

結果的に、ポケット型WiFiだと電波が弱くなりがちな場所でも、置くだけWiFiなら問題なく利用できるケースが多々あります。

置くだけWiFiは、ポケット型WiFiをちょっと性能を高くして据え置き型にしたものです。
あくまでもモバイル回線を使っているので、光回線のほど通信スペックは高くないけど、ポケット型WiFiよりは快適に使えます。

豆知識:ホームルーターとポケット型WiFiのセットサービスもある

WiFi革命セット

ソフトバンクエアー(無制限)とクラウドSIM(100GB)がセットになった「WiFi革命セット」というサービスもあります。

家では置くだけWiFi(ホームルーター)を使い、野外では100GB制限のあるポケット型WiFi(クラウドSIM)といった使い方ができ、料金はホームルーター1台分となっているサービスです。

ただ、あくまでもクラウドSIMであり、通信速度はあまり出ないこと、ホームルーターを使っているときはクラウドSIMを使えないようなプランなのでどっちも両方バンバン使うといった使い方はできません。

 

ポケット型WiFiおすすめ10選!コスパの高い準ランキング

ポケット型WiFiおすすめ10選!コスパ順ランキング

ポケット型WiFi・モバイルWiFiのおすすめを決めるポイントは、次のスペックのバランスです。

対応エリア 圏外で使えない場所がどれだけ少ないか
通信速度 あらゆる使い方を想定した理想的な速度が出るか
月額料金 月額料金が適正かは非常に重要
端末代金 端末代が高すぎるとコスパに影響
キャンペーン キャンペーンがお得か?
またキャンペーンが受けやすいかも重要
サポート品質 サポートが充実していないと
故障や解約などの時に困る

結局のところ、通信速度最速かつエリアも最強で安いといったポケット型WiFiはないので、コスパが良さ(支払っている料金に対して、使っていて満足度の高さ)が重要です。

諸々を踏まえた上で、コスパが良いポケット型WiFiおすすめランキングは次のとおりです。
  • 1位 BIGLOBE WiMAX(特別キャッシュバック)|WiMAX
  • 2位 カシモWiMAX(特別キャンペーン)|WiMAX
  • 3位 THE WiFi(ザワイファイ)|クラウドSIM
  • 4位 Rakuten WiFi Pocket|楽天モバイル
  • 5位 AiR-WiFi|クラウドSIM
  • 6位 クラウドWi-Fi|クラウドSIM
  • 7位 リチャージWiFi|プリペイド式ポケット型WiFi
  • 8位 モンスターモバイル|クラウドSIM
  • 9位 ドコモWiFiステーション|ドコモ
  • 10位 GMOとくとくBB WiMAX|WiMAX

BIGLOBE WiMAX|高速通信が無制限で安さと安心を兼ね揃えている

biglobewimax

ポケット型WiFi全体で2番目の通信速度を誇り、データ容量無制限なのに比較的安いWiMAXの現実的な最安値級プロバイダが、このBIGLOBE WiMAXです。

BIGLOBEはそもそもKDDIが親会社であり、サポート品質が非常に高い老舗プロバイダとして知名度があります。

そんなBIGLOBE WiMAXの特別キャッシュバックキャンペーンは、キャッシュバックの受け取りやすさが他プロバイダより優れ、無駄に高くなるようなリスクが非常に少ないので最もおすすめのポケット型WiFiであり、WiMAXプロバイダです。

ギガ放題プラスS
(新プラン)
ギガ放題プラス
(完売のため終了)
実質月額 4,251円
キャンペーン 当サイト経由限定
現金18,600円
キャッシュバック
最短2ヶ月目に受取り
平均通信速度 下り96.97Mbps
上り16.87Mbps
データ通信制限
(デフォルトモード時)
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
30GB
月額詳細 2~24ヵ月3,773円
25ヶ月目~
4,928円
(初月:無料)
端末代 一括:27,720円
分割:1155円×24ヶ月
or
分割:770円×36ヶ月
事務手数料 3,300円
契約期間 縛りなし
解約金 0円
支払い方法 クレジットカード
口座振替
BIGLOBE WiMAXの料金表
2年利用時の比較
※平均通信速度は2023年9月15日時点の「みんなのネット回線速度でWiMAXの平均速度」を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • 現金18,600円キャッシュバックがある
    ※当サイト経由限定です。
  • キャッシュバックが早い&手続き簡単
  • オプションは一切不要
  • 手間なく現実的な最安値級
  • 口座振替払いが選べる
  • いつ解約しても違約金なし
  • コールセンターのサポート品質がすごく高い
  • 端末の支払い回数が選べる
  • 端末分割時の月額料金は若干高め
  • 25ヶ月後に月額料金がグッと上がる
  • 時間帯次第でコールセンターに繋がるまで少し待つことがある
  • 解約は電話でのみ可能
BIGLOBE WiMAXの口コミ
総合的な安さ(コスパ)現金キャッシュバックでしっかり安い
キャンペーンのお得さキャッシュバックの受取り簡単&早い!
途中解約する時1年未満の解約は1,000円のみ
オプション等の条件必須オプションなし
サポート体制コールセンターの評判が高い
口コミの多さ利用者も多く、口コミも好評
キャッシュバックはクーポンコードが必要
BIGLOBE WiMAXキャッシュバック クーポンコード

当サイト経由でのみいける公式キャンペーンページに、上記クーポンコードがあるので、お申し込み画面の端末選択後にご入力いただくと、キャッシュバックが受け取れます。

カシモWiMAX|高速通信が無制限でキャッシュバックが1番手軽

カシモWiMAX
転載:カシモWiMAXキャンペーンサイト
※当サイト経由限定キャンペーン

キャンペーンを含めたお得さ90/100
キャンペーンの受けやすさ100/100
毎月実際に支払う料金の安さ85/100
サポートの良さ85/100
解約時の負担額85/100
キャッシュバックを含めた安さは4番目ですが、簡単なアンケートへの回答で最大18,000円がキャッシュバック&キャッシュバック条件もなく、オプション不要と手間が掛からずシンプルに安いことで人気です。

また、端末代が実質無料になる唯一のプロバイダでもあり、解約時には端末5000円で買取までしてくれます。

契約時の安さ、毎月の支払いの安さ、解約時の安さを兼ね揃えたシンプルに誤魔化しのない安さと人気No1のWiMAXプロバイダです。

ギガ放題プラス
(端末在庫完売後終了プラン)
ギガ放題プラスS
(新プラン)
実質月額(2年ベース) 3,762円 4,263円
キャンペーン Amazonギフト券
最大18,000円

解約時に5,000円で端末買取
Amazonギフト券
最大18,000円

解約時に5,000円で端末買取
平均通信速度 下り97.79Mbps
上り18.42Mbps
下り97.79Mbps
上り18.42Mbps
データ通信制限
(デフォルト時)
無制限
3日制限なし
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
15GB 30GB
月額詳細 毎月:4,378円
(初月のみ:1408円)
毎月:4,818円
(初月のみ:1408円)
端末代 3年利用で実質無料
(36ヶ月端末相当代605円割引)
3年利用で実質無料
(36ヶ月端末相当代770円割引)
事務手数料 3,300円 3,300円
契約期間 縛りなし 縛りなし
解約金 0円 0円
支払い方法 クレジットカード クレジットカード
カシモWiMAXの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平均通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • 簡単手続きで18000円キャッシュバック
  • 解約時に端末5000円買取がある
  • 実際に払う月額料金がしっかり安い
  • 3年目でも月額料金が上がらない
  • 端末代が実質無料だから請求額が安い
  • オプション不要で契約後の手間がない
  • サポート品質が高い
  • コールセンターに繋がるのが早い
  • 実質月額で見ると最安値ではない
カシモWiMAXの口コミ



総合的な安さ(コスパ)毎月実質約4,000円前半と安い
キャンペーンのお得さオプション条件なし&手続き簡単で確実!
途中解約する時違約金なし!端末残債も気にならない程度
オプション等の条件必須オプションなし!
サポート体制コールセンター&メールサポートの品質が高い!
口コミの多さなぜかTwitterにほぼ無い
特別キャッシュバックの目印はこれ!
カシモWiMAX18000円キャッシュバック

当サイト経由でのみいける公式キャンペーンページから、申し込みに進むと一番上に、画像のようにAmazonギフト券10,000円分と表示されています。

この画面が表示されない場合は対象外のページからお申し込みされることになるのでお気をつけください。


\ オプション不要でシンプル安い&安心のサポート/


カシモWiMAXの公式サイトへ
(Amazonギフト券18,000円はここ)

THE WiFi|速度は最低限だけど無駄がない

THE WiFi

キャンペーンを含めたお得さ90/100
キャンペーンの受けやすさ90/100
毎月実際に支払う料金の安さ80/100
サポートの良さ80/100
解約時の負担額70/100
THE WiFiは、今クラウドSIMで最も知名度が高く、100GBプランと利用容量に応じて料金が変動する従量定額制プランがあり、使いやすさから選ばれる人が非常に多いポケット型WiFiです。

100GBプラン FiTプラン
実質月額(2年ベース) 3,278円 1,435円

4,097円
※利用データ容量次第
キャンペーン 3ヶ月無料
+
5,000PT還元
※5ヶ月後に自動付与
※支払いに利用できる
なし
平均通信速度 下り19.61Mbps
上り10.44Mbps
下り19.61Mbps
上り10.44Mbps
データ通信制限 100GB 最大100GB
月額詳細 毎月:3,828円 利用容量に応じて変動
0~1GB:1,298円
1~5GB:1,628円
5~20GB:2,068円
20~40GB:2,596円
40~100GB:3,960円
端末代 無料レンタル 無料レンタル
事務手数料 3,300円 3,300円
契約期間 2年間 2年間
解約金 2年未満:10780円 2年未満:10780円
支払い方法 クレジットカード クレジットカード
THE WiFiの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平均通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • 3ヶ月無料とポイント還元により実質4ヶ月分以上無料になる
  • 100GBプランからFiTプランへの変更ができる
  • 3年目でも月額料金が上がらない
  • オプション不要で契約後の手間がない
  • コールセンターに繋がるのが早い
  • クラウドSIMで最高スペックの端末
  • 30日間のお試しがある
  • 2年未満での解約時は違約金がある
  • クラウドSIM特有の通信速度が遅くなることがある
  • 100GB以上は利用できない
THE WiFiの口コミ
総合的な安さ(コスパ)毎月実質約3,200円と安い
キャンペーンのお得さ条件なし&手続き不要で確実!
途中解約する時違約金はあるがFiTプランで眠らせるのもあり!
オプション等の条件必須オプションなし!
サポート体制コールセンターに繋がるのは速い!
口コミの多さあまり口コミが見られない

\ クラウドSIMで最高スペック&段階定額制プランが良い/


Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)|室内は電波弱いが使う人次第でコスパは良い

楽天モバイル新プラン(最強プラン)

キャンペーンを含めたお得さ90/100
キャンペーンの受けやすさ90/100
毎月実際に支払う料金の安さ80/100
サポートの良さ80/100
解約時の負担額90/100
Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)は、楽天モバイルが提供している4G回線とパートナー回線(au 4GLTEの一部)を使っているポケット型WiFiです。

完全無制限のポケット型WiFiではあるものの、ローミングエリア(パートナー回線提供エリア)でもない限り、室内での通信が不安定だったり圏外になることも多々あります。

そのため、ローミングエリアではなくなった街中で使う場合に困る人が多いので、満足に使えるかどうかは使ってみるまでわからないです。

最強プラン
実質月額(2年ベース) ~3,278円
キャンペーン 端末代1円
平均通信速度 下り27.91Mbps
上り19.62Mbps
データ通信制限 無制限
月額詳細 毎月:3,278円
端末代 1円
事務手数料 3,300円
契約期間 なし
解約金 なし
支払い方法 クレジットカード
口座振替
THE WiFiの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平均通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • 無制限では最安値
  • オプション不要で契約後の手間がない
  • コールセンターに繋がるのが早い
  • 端末代が安い
  • 室内で圏外になることが多い
  • パートナー回線は急に遅くなることがある
  • 5G回線は使えない
Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)の口コミ
Rakuten WiFi Pocketの総合評価

総合的な安さ(コスパ)毎月3,278円で無制限では最安値
キャンペーンのお得さ端末1円キャンペーンがある
途中解約する時いつでも解約金は無料
オプション等の条件必須オプションなし!
サポート体制コールセンターに繋がるのは速い!
口コミの多さ繋がらないと言う口コミが多い

AiR WiFi|速度は最低限だけど100GBならシンプルに安い

AiR-WiFi

キャンペーンを含めたお得さ75/100
キャンペーンの受けやすさ70/100
毎月実際に支払う料金の安さ90/100
サポートの良さ50/100
解約時の負担額80/100
AiR-WiFiは、クラウドSIMで最も知名度が高いサービスのうちの1つ。

100GBプランしかないですが、1年プランと縛りなしプランが選べ、1年程度でお得に使いたい人に選ばれているポケット型WiFiです。

1年プラン 縛りなしプラン
実質月額(2年ベース) 3,415円 3,745円
キャンペーン 30日お試し 30日お試し
平均通信速度 下り21.73Mbps
上り18.94Mbps
下り21.73Mbps
上り18.94Mbps
データ通信制限 100GB 100GB
月額詳細 毎月:3,278円〜
※機種による
毎月:3,608円
端末代 無料レンタル 無料レンタル
事務手数料 3,300円 3,300円
契約期間 1年間 縛りなし
解約金 1~12ヶ月:2,970円
13ヶ月目:0円
※自動更新あり
なし
支払い方法 クレジットカード クレジットカード
AiR WiFiの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平均通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • シンプルに毎月の支払額が安い
  • オプション不要で契約後の手間がない
  • 30日間のお試しがある
  • 契約期間が1年と短め
  • 1年プランの途中解約時は違約金がある
  • クラウドSIM特有の通信速度が遅くなることがある
  • 100GB以上は利用できない
  • コールセンターがない
AiR-WiFiの口コミ
総合的な安さ(コスパ)毎月約3,268円~と安い
キャンペーンのお得さ条件は特になし
途中解約する時違約金はあるが安いのであまり気にならない!
オプション等の条件必須オプションなし!
サポート体制コールセンターがない
口コミの多さあまり口コミが見られない

クラウドWiFi|速度は最低限だがいつでも解約でき100GB使える

クラウドWiFi

データ容量のバリエーションが豊富かつ、契約期間の縛りがないのが人気!

提供エリアの広いクラウドSIMであり、あまりデータ容量を使わない方なら、非常に安く使えるのはこちらです。

100GBプラン 50GBプラン 20GBプラン
実質月額(2年ベース) 3,855円 3,117円 2,717円
キャンペーン なし なし なし
平均通信速度 下り44.67Mbps
上り12.76Mbps
下り44.67Mbps
上り12.76Mbps
下り44.67Mbps
上り12.76Mbps
データ通信制限 100GB 50GB
月額詳細 毎月:3,718円 毎月:2,980円 毎月:2,580円
端末代 無料レンタル 無料レンタル 無料レンタル
事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円
契約期間 縛りなし 縛りなし 縛りなし
解約金 なし なし なし
支払い方法 クレジットカード クレジットカード クレジットカード
AiR WiFiの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平均通信速度を参照

リチャージWiFi|端末買い切り型で契約不要!100GBを1年かけて使えて後からチャージもできる

リチャージWiFi(MV)

モンスターモバイル|速度は最低限で20GBや50GBプランが安い

MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)

ドコモWi-Fiステーション|通信速度やエリア最強!高くても最高品質を使いたい人に

NTTドコモロゴ

GMOとくとくBB WiMAX|高速通信が無制限!キャッシュバックが受け取れればWiMAXで最安値

GMOとくとくBB WiMAX
転載:GMOとくとくBB WiMAX+5G

キャンペーンを含めたお得さ80/100
キャンペーンの受けやすさ10/100
毎月実際に支払う料金の安さ85/100
サポートの良さ60/100
解約時の負担額85/100
キャッシュバックを含めた実質的料金は最安値級となっていますが、キャッシュバック手続き時期が11ヶ月後と遅く、手続き方法に癖があるので、キャッシュバック自体を受け取れないリスクがあります。

ただ、キャッシュバック手続き自体は対策を行っておけば多少リスク回避ができるので、リスクがあっても最高額キャッシュバックが欲しい方以外にはおすすめできないプロバイダです。

ギガ放題プラス
(端末在庫完売後終了プラン)
ギガ放題プラスS
(新プラン)
実質月額(2年ベース) 販売終了
キャンペーン 現金25,500円
※4万円は他社乗り換え時のみ
平均通信速度 下り97.79Mbps
上り18.42Mbps
データ通信制限
(デフォルトモード時)
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
30GB
月額詳細 1~12ヶ月目3,784円
13~35ヶ月目4,334円
36ヶ月目~5,104円
(初月:1,089円+770円)
端末代 一括:27,720円
分割:770円×36回
事務手数料 3,300円
契約期間 縛りなし
解約金 縛りなし
支払い方法 クレジットカードのみ
GMOとくとくBB WiMAXの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平気通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • キャッシュバックが受け取れれば、3年/2年/1年でも圧倒的な実質最安値
  • キャッシュバック金額が最高額
  • 他社の違約金や端末残債が2万円以上の時、40,000円キャッシュバックになる
  • 契約期間の縛りがないのでいつ解約しても違約金がない
    ※端末残債はある
  • キャッシュバックを受取れないリスクが高い
  • 契約時オプション2つに加入が必須
  • 1ヵ月経過しないとWEBでオプション解除できない
  • コールセンターが繋がりにくい&ナビダイヤルなので通話料が高額
  • キャッシュバック受取り失敗時は割高になる
  • 3年目から月額料金が高くなる
  • ギガ放題プラスの受付が早期終了している
GMOとくとくBB WiMAXの口コミ

 

GMOとくとくBB WiMAXの総合評価
総合的な安さ(コスパ)最安値は間違いない!
ただしキャッシュバックが受け取れないと…
キャンペーンのお得さ間違いなくお得!ただ…手間も大きい
途中解約する時2年以降は違約金なし
オプション等の条件必須オプション2つあり
サポート体制コールセンターは繋がりにくい
口コミの多さ良くも悪くも過去のものが多い
GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る対策
GMOとくとくBB WiMAX
転載:GMOとくとくBB WiMAX+5G

キャンペーンを含めたお得さ80/100
キャンペーンの受けやすさ10/100
毎月実際に支払う料金の安さ85/100
サポートの良さ60/100
解約時の負担額85/100
キャッシュバックを含めた実質的料金は最安値級となっていますが、キャッシュバック手続き時期が11ヶ月後と遅く、手続き方法に癖があるので、キャッシュバック自体を受け取れないリスクがあります。

ただ、キャッシュバック手続き自体は対策を行っておけば多少リスク回避ができるので、リスクがあっても最高額キャッシュバックが欲しい方以外にはおすすめできないプロバイダです。

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実質月額(2年ベース) 販売終了
キャンペーン 現金25,500円
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平均通信速度 下り97.79Mbps
上り18.42Mbps
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月額詳細 1~12ヶ月目3,784円
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36ヶ月目~5,104円
(初月:1,089円+770円)
端末代 一括:27,720円
分割:770円×36回
事務手数料 3,300円
契約期間 縛りなし
解約金 縛りなし
支払い方法 クレジットカードのみ
GMOとくとくBB WiMAXの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平気通信速度を参照

ここがメリット
ここがデメリット
  • キャッシュバックが受け取れれば、3年/2年/1年でも圧倒的な実質最安値
  • キャッシュバック金額が最高額
  • 他社の違約金や端末残債が2万円以上の時、40,000円キャッシュバックになる
  • 契約期間の縛りがないのでいつ解約しても違約金がない
    ※端末残債はある
  • キャッシュバックを受取れないリスクが高い
  • 契約時オプション2つに加入が必須
  • 1ヵ月経過しないとWEBでオプション解除できない
  • コールセンターが繋がりにくい&ナビダイヤルなので通話料が高額
  • キャッシュバック受取り失敗時は割高になる
  • 3年目から月額料金が高くなる
  • ギガ放題プラスの受付が早期終了している
GMOとくとくBB WiMAXの口コミ

 

GMOとくとくBB WiMAXの総合評価
総合的な安さ(コスパ)最安値は間違いない!
ただしキャッシュバックが受け取れないと…
キャンペーンのお得さ間違いなくお得!ただ…手間も大きい
途中解約する時2年以降は違約金なし
オプション等の条件必須オプション2つあり
サポート体制コールセンターは繋がりにくい
口コミの多さ良くも悪くも過去のものが多い
GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る対策

WIFi・モバイルWiFiは大きく8種類!それぞれの特徴や料金

ポケット型WiFi・モバイルWiFiは8種類!それぞれの違いなど

ポケット型WiFiの種類は、最も大きく分けると3種類に分類できますが、それぞれのポケット型WiFiの違いを知るには8種類に分けるのが適切です。

大分類
(属性)
中分類
(種類)
小分類
(プロバイダ・通信事業者)
WiMAX系 WiMAX カシモWiMAX
GMOとくとくBB
BIGLOBE WiMAX
UQ WiMAX
など
キャリア系
(サブキャリア含む)
docomo
SoftBank
楽天モバイル
Y!mobile
※auはWiMAXになった
docomo
SoftBank
楽天モバイル
Y!mobile
※auはWiMAXになった
MVNO系 クラウドSIM
格安SIM
プリペイドWiFi
THE WiFi
AiR-WiFi
Mineo(マイネオ)
イオンモバイル
Chat WiFi
ネオチャージWiFi
など
Y!mobileもありますが力を入れていないのか、事業撤退気味なので除外しております。

小分類分け(プロバイダや通信事業者)は、どのポケット型WiFiを選ぶべきなのかがわかった後に必要なものであり、お得な申し込み窓口を比較する際に必要なものとなっています。

8種類のポケット型WiFiは、通信速度や月額料金、データ容量や対応エリアなど、あらゆる面の違いがあります。

それぞれのポケット型WiFiの立ち位置を簡単な分布図にすると、以下のようになります。
各ポケット型Wi-Fiの特徴や違いのわかる分布図

最もコスパに優れているのがWiMAXで、通信品質が最も高いのがdocomo(ドコモ)です。ただ料金は楽天モバイルやクラウドSIMの方が安いといった特徴があります。

あらゆる違いがあるので、それぞれのポケット型WiFiの特徴をまず簡単にお伝えします。

WiMAX(au)の特徴!最もコスパの良い無制限ポケット型WiFi

WiMAXの特徴

こんな人に最適
  • 安定した高速通信&無制限のポケット型WiFiでコスパを求める人
  • auやUQモバイルのスマホを使っている人
WiMAXは、UQコミュニケーションズ(KDDIが親会社)が運営するポケット型WiFiで、最も歴史のあるモバイルWiFiサービスであり、最もシェア率が高いサービスです。

その理由は、なんといっても通信品質と料金のバランスが優れていることです。

通信品質はドコモのポケット型WiFiより若干劣りますが、auスマホのメイン回線である4GLTE回線が利用できるようになってから、室内での安定した電波の強さだけでなく、通信速度も安定した速さが出ます。

また、価格はドコモの半分ほどに抑えられており、通信品質と料金のバランスに優れているので、ポケット型WiFiを選ぶときはWiMAXにすれば間違いないととも言えます。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(4.5)
平均下り:90Mbps
平均上り:20Mbps
(全体で2位)
(4.5)
無制限
(全体で同率1位)
(4.0)
基本圏外にはならないが
キャンプ場などの山奥は圏外
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(4.5)
約4,200円
※プロバイダによる
(4.5)
高額キャッシュバックあり
※内容はプロバイダによる
(4.0)
au/UQモバイル

メリット
デメリット
  • 光回線並みの通信速度が出る
  • データ容量が無制限
  • 契約期間の縛りがない
  • au・UQモバイルスマホの割引が受けられる
  • 通信品質と料金のバランスが良い
  • 端末代が比較的安い
  • プラチナバンドしか入らない場所では圏外になる
    ※スタンダードモード時の場合
    ※プラスエリアモードでは繋がる
  • 使用するデータ容量が100GB未満の人には割高

WiMAXの総合評価
(4.5)
光回線並みの通信速度が出るのに
料金は比較的安いのでバランスが良い

WiMAX利用者の口コミ

クラウドSIMのポケット型WiFiの特徴

クラウドSIMの特徴

こんな人に最適
  • 通信速度が速くなくても良い&100GB未満で充分な人
  • 少ない容量のプランを比較的安く利用したい人
クラウドSIMは、大手キャリア(SoftBank・docomo・au)のプラチナバンドを含む4GLTE回線が使える、エリアが最大級に広いポケット型WiFiです。

あらゆるキャリアの回線が使えるのは、クラウドサーバー上に通信を行うために必要なSIM情報を置いてあり、電源起動時に端末が指定のクラウドサーバーにアクセスして、通信に使うSIM情報をサーバー側が自動選択して端末側に情報付与する仕組みだからです。

サーバー上に格納されているSIM情報次第で通信できる回線が変わるわけですが、現時点で最も多いのがSoftBank回線のSIMとなっており、auやdocomoなどのSIMは少ないです。

そんなクラウドSIMは、通信速度こそMVNO品質なので少し遅いので、エリアの広さを重視し、速度をあまり求めない方であり月100GBも使わない人にとってはコスパが悪くありません。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(3.0)
平均下り:20Mbps
平均上り:10Mbps
(全体で最下位)
(3.0)
最大100GB
(5.0)
キャンプ場などの山奥でも繋がる
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(4.5)
約1,200~3,200円
※通信事業者とプラン次第
(4.0)
キャッシュバックはないが
お試し期間や無料期間等がある
※通信事業者次第
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • エリアの広さはスマホ並み
  • 100GB未満ならコスパが良い
  • 端末は基本レンタルなので、解約時の残債等の負担がほぼない
  • 通信速度は常に20Mbps以下が多い
    ※4K画質は止まりやすい
  • 沢山データ容量を使う人には向いていない
  • スマホ割引がない

クラウドSIMの総合評価
(3.5)
エリアは広いが速度は遅め
容量少しで速度を求めないなら安い

クラウドSIM利用者の口コミ

楽天モバイルのポケット型WiFiの特徴

楽天モバイルのポケット型WiFiの特徴

こんな人に最適
  • 楽天モバイル回線がすごく強いエリアで使う人
    ※エリア内でも室内だと弱くなるエリアが非常に多いのでご注意ください。
  • パートナー回線のエリアのみで使う人
楽天モバイルのポケット型WiFiは、Rakuten WiFi Pocketという名称で販売されており、データ容量無制限のポケット型WiFiの中で最安値の料金となっています。

Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)は、端末が5Gに対応していないので4Gエリアでのみ通信ができる規格となっており、通信速度は平均30Mbpsほどは出るので、クラウドSIMよりは速いです。

ただ1点問題があり、楽天モバイルの人口カバー率を99%にしてくれているパートナー回線(au回線)の提供エリアは徐々に狭くなっており、楽天モバイル自社回線のみでの提供エリアで利用する場合、室内だとかなり電波が弱くなる事例が報告されています。

特に街中の電波にとって障害物の多いエリアの場合、こういった問題が顕著に現れており、室内で満足に使えない人も沢山おられます。

ただ逆に、パートナー回線を提供しているエリア(郊外や田舎)の場合は、しっかりと電波をつかむのでそれなりに通信品質が高いです。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(3.5)
平均下り:28Mbps
平均上り:20Mbps
(4.5)
無制限
(全体で同率1位)
(3.5)
パートナー回線エリアなら強いが、
街中の室内だと圏外になる場所は多い
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(5.0)
~3,278円
(3.5)
端末代割引
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • データ容量が無制限
  • 無制限の中では1番安い
  • 契約期間の縛りがない
  • 端末代が安い
  • 田舎ならauプラチナバンド回線が繋がる
  • 街中のほとんどのパートナー回線提供終了エリアでは、室内での利用時に圏外になることが割とある
  • 通信速度は利用エリアで大きく変わる
  • 5G回線には対応していない

楽天モバイルの総合評価
(4.0)
パートナー回線で利用する場合なら
非常にコスパの高い無制限ポケット型WiFi
ただし街中・郊外の室内利用では圏外になりやすい

楽天モバイルのポケット型WiFi利用者の口コミ
プリペイド式ポケット型WiFiの特徴

こんな人に最適
  • 使う月使わない月があり、平均して1ヶ月あたり20GB未満の利用の人
  • 契約に縛られたくない&使うデータ容量が少ない人
  • コンビニ払いで使いたい人
プリペイド式のポケット型WiFiは、最近登場した買い切り型のモバイルWiFiで、通信回線はクラウドSIMと同じものを利用しています。

契約という概念ではなく、利用期限1年間と定められたデータ容量付きの端末を購入すれば、あとは必要に応じてデータ容量を追加チャージをして使っていくタイプのポケット型WiFiです。

そのため、クレジットカードを持ってなくても利用でき、使ったり使わなかったりする月がある人、使っても1ヶ月あたり5~10GB程度の人であれば、契約型よりもコストを抑えられる可能性があります。

しかし、1ヶ月あたり20GB以上利用する人はかえって割高になるので注意が必要です。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(3.0)
平均下り:20Mbps
平均上り:10Mbps
(全体で最下位)
(2.5)
月10GB程度で
想定するべき
(全体で最下位)
(5.0)
キャンプ場など
山奥でも繋がる
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(4.0)
月額換算:約1,500円相当
月額換算:約3,000円相当
(0.0)
なし
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • 契約に縛られない
  • 使ったり使わなかったりかつ、データ容量消費が1ヶ月平均10GB未満ならコスパが良い
  • カーWiFiとして使いやすい
  • コンビニ払いで運用ができる
  • 1ヶ月あたり20GB程度利用するなら契約型より割高になる
  • 高画質動画の視聴には向いていない

プリペイド式ポケット型WiFiの総合評価
(3.0)
使わない月があったり、
1ヶ月あたり10GB未満の利用かつ
通信速度が遅くても気にならないなら
コスパよく運用できる

プリペイド式ポケット型WiFi利用者の口コミ

ドコモ(docomo)のポケット型WiFiの特徴

ドコモのポケット型WiFiの特徴

こんな人に最適
  • 毎月8000円~10000円相当になっても気にならない人
  • 通信品質が最高のものを使いたい人
ドコモのポケット型WiFiは、携帯キャリアであるdocomoが提供しているもので、ドコモスマホで使われているメイン回線を使っており通信速度はポケット型WiFiの中で1番速いです。

また、プラチナバンド回線も常に使えるので、田舎や地下でも圏外になることが非常に少なく、最も通信品質が高いポケット型WiFiでもあります。

しかし、月額料金と端末代が非常に高く、基本月額7,315円に最新端末は7万円(安い機種でも35,000円)もするため、2年間使った想定で月額に均してみると約8000円以上になってしまいます。

シンプルに使い放題スマホを2台持っているのと変わらないほど割高になってしまいます。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(4.5)
平均下り:110Mbps
平均上り:18Mbps
(全体で1位)
(4.5)
無制限
(全体で同率1位)
(5.0)
スマホと同じエリア
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(1.0)
8,000円~10,000円相当
※端末次第
(0.0)
なし
(0.0)
なし
※光回線とのセット割引なら受けられる。

メリット
デメリット
  • 通信品質が最高峰
  • データ容量が無制限
  • 契約期間の縛りがない
  • スマホと同じ対応エリアで広い
  • 圧倒的に割高になってしまう
    WiMAXより2倍以上高い
  • 端末代が非常に高い
    最大7万円もする
  • 明らかにオーバースペックすぎる

ドコモのポケット型WiFiの総合評価
(2.0)
通信品質が非常に高いのは良いが
あまりに料金が高すぎる

Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiの特徴

Y!mobile(ワイモバイル)のポケットWiFiの特徴

こんな人に最適
  • 基本的におすすめできる人はいない
ソフトバンクはポケットWiFiという商標を保持していますが、Pocket WiFiという名称で販売しているのはワイモバイルです。

ワイモバイルのポケットWiFi(Pocket WiFi)は、通常プランだと1ヶ月7GB制限であり、無制限(3日10GB制限)になるアドバンスモードというオプションもあります。

アドバンスモード使用時は、利用できる回線がAXGPというエリアが狭く障害物に弱い回線だけに限定されるため、地下や室内だとかなり圏外になりやすいです。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(1.0)
平均下り:18Mbps
平均上り:2Mbps
(全体で最下位クラス)
(2.5)
無制限
(3日10GB制限)
(2.0)
アドバンスモード時は
街中でも圏外多数
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(3.0)
約5,000円
※端末代含む
(0.0)
なし
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • 特になし
  • アドバンスモードを使うと、室内や地下での電波がものすごく悪くなる
  • アドバンスモードでも3日10GB制限がある

ワイモバイルのポケットWiFi
総合評価
(2.0)
通信速度は遅くないものの
データ容量や料金とのバランスを考えると
コスパが悪いと言える。

ワイモバイルのポケットWiFi利用者の口コミ

ソフトバンク(SoftBank)のポケットWiFiの特徴

ソフトバンクのポケットWiFiの特徴

こんな人に最適
  • 基本的におすすめできる人はいない
ソフトバンクのポケットWiFiは、ULTRA Wi-Fiという名称で販売されています。

ソフトバンクはポケットWiFiという商標を保持していますが、Pocket WiFiという名称で販売しているのはワイモバイルです。

ソフトバンクのポケットWiFiは、スマホで利用されているメイン回線を使えるので比較的通信品質は良好ですが、料金の割にデータ容量が50GBと少ないのでコスパが良くありません。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(4.0)
平均下り:68Mbps
平均上り:11Mbps
(全体で3位)
(4.5)
50GB
(4.0)
基本圏外にはならないが
キャンプ場などの山奥は圏外
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(4.5)
約6,600円
※端末次第
(0.0)
なし
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • ソフトバンクのULTRA WiFiはプラチナバンドが使えるのでエリアが広い
  • 契約期間の縛りがない
  • データ容量が50GBと非常に少ない
  • データ容量の割にかなり割高

ソフトバンクのポケットWiFi
総合評価
(2.5)
通信速度は遅くないものの
データ容量や料金とのバランスを考えると
コスパが悪いと言える。

ソフトバンクのポケットWiFi利用者の口コミ

 

安SIM(MVNO)のポケット型WiFiの特徴

格安SIM(MVNO)のポケット型WiFiの特徴

こんな人に最適
  • 20GB以内の利用の人
  • SIMフリーモバイルルーターを持っている人
格安SIMのポケット型WiFiは、SIMフリーモバイルルーターならほぼどれでも利用でき、ドコモ回線やソフトバンク回線、au回線などを好きに選ぶことができ、データ容量も1GB~3GB単位で細かくデータ容量プランが選択できます。

ただ、通信品質はいずれも、キャリアのメイン回線ではなく帯域制限のあるサブ回線なので、あくまでもキャリアと同等のエリアで使えるが通信速度はキャリアより劣り、データ容量も20GBを超えると非常に割高になってきます。

そのため、少ないデータ容量で使いたい人であれば、比較的安く使えますが、データ容量が20GB以上に人は割高になってしまいます。

通信速度 データ容量 エリアの広さ
(3.5)
平均下り:40Mbps
平均上り:11Mbps
(全体で4位)
(2.0)
最大20GBほど
(5.0)
基本スマホと同じ
月額料金 キャンペーン 割引になるスマホ
(4.5)
約1,925円〜
※mineoの場合
※MVNOや端末購入次第で変わる
(0.0)
なし
(0.0)
なし

メリット
デメリット
  • 平均通信速度は遅くない
  • 20GB未満なら割安
  • 契約期間の縛りがない
  • 好きなSIMフリー端末が選べる
  • 20GB以上利用する場合は割高になる
  • SIMフリー端末の購入が必要
  • 5G対応の格安SIMは少ない

格安SIM(MVNO)のポケット型WiFiの
総合評価
(3.5)
エリアはスマホ並みに広く
安定した通信が可能
ただし20GB以上の利用は割高になる


ずここでは、いったん最初に頭に入れておきたいポケット型WiFiの選び方の手順を簡単に解説します。
  • ポケット型WiFiに必要なデータ通信量を決める
  • 欲しい通信速度が出るポケット型WiFiをピックアップ
  • ポケット型WiFiの対応エリアは問題ないかチェック
  • ポケット型WiFiの料金比較をして選択肢を固める
  • 自分が損をせず1番得する契約窓口を選ぶ
初めからポケット型WiFiの比較をしても、何が必要なのかわかっていない状態であり、おそらく選び方を失敗してしまうので、比較の前の予備知識としてお読みください。

順序よく決めていけるように、比較と選び方を行ったり来たりできるようにしているので、途中の各比較へのリンク


【STEP1】ポケット型WiFiに必要なデータ通信量を決める

ポケット型WiFiの通信できるデータ容量は、無制限・100GB・20GBなど事業者によりプランが異なるので、まず最初にどの程度データ通信容量が必要なのか?を調べておきましょう。
データ通信量の目安表

必要なデータ容量の参考

データ容量をどの程度使うかわからない場合、動画の視聴時間を目安に次のような決め方をしても良いかと思います。
  • 動画はほぼ観ない
    →月20GBあれば充分!
  • 動画は1日1~3時間と視聴時間がバラバラ
    →月50~100GB(もしくは段階定額制プランのあるポケット型WiFi)
  • 動画を3時間以上視聴したりたまにゲームに使う
    またまとめて視聴したいタイミングもある
    →データ容量は無制限が好ましい
ひとまず、自分はどの程度のデータ通信量が必要なのか明確にしておくと、ポケットWiFi選びで迷うことが少なくなります。
平均利用データ使用量の参考情報

【STEP2】必要な通信速度のでるポケット型WiFiをピックアップ

ポケット型WiFiを使って利用したいサービスが何か?で、必要な通信速度は異なるので、どんな使い方をしたいかで必要な速度を見極めてください。

利用用途別
必要な通信速度イメージ



用途 必要な速度 必要なPing
(小さいほど速い)
ビジネス 約20Mbps 50~100ms
サブ回線 約10~15Mbps 50~100ms
動画視聴メイン
※デバイスによって変わる
テレビ:35Mbps~
PC:35Mbps~
スマホ:25Mbps~
50~100ms
オンラインゲーム
※Pingが重要
35Mbps~ 10~30ms以下
※遅延がないのは20ms以下
暇つぶしに使う
(動画・ゲーム等)
35Mbps~ 50ms以下
色々使う
(一般ユーザー)
15~35Mbps 50~100ms
色々使う
(ハードユーザー)
50Mbps~ 20~60ms
よくやる利用用途と必要な速度表

必要最低限という話であれば、ビジネス環境なら20Mbps程度あればほぼ問題なく利用できます。

今までは実は10Mbps程度あれば十分だったのですが、大容量データのやり取りやZOOM等のビデオチャットでのミーティングがあっても快適に使える必要があるので、20Mbpsは最低でも出るポケット型WiFiが望ましいです。

また、一般ユーザー(何をするとかはないけどWi-Fiがないと困るみたいな人)だと、通信速度は実はあまり必要ないケースがほとんどですが、遅いと何かとストレスになるので35Mbps以上出るものを選ぶのが最適です。
必要な下り速度例必要な通信速度のイメージができたら、ぜひ通信速度比較へいき、必要な通信速度の出るポケット型WiFiはどれかをピックアップしてください。

ポケット型WiFi8種の通信速度比較はこちら
(ページ内の速度比較箇所にリンク)


【STEP3】ポケット型WiFiの対応エリアは問題ないか比較&チェック

エリアイメージ

ポケット型WiFiは、種類ごとに通信回線が違うので、対応エリアは問題ないかチェックする必要があります。

また対応エリアの違いにより、それぞれのポケット型WiFiでは以下のような状況になることもあります。
  • 自宅では使えるが、街中の施設内では電波が弱く使いたい時に使えない
  • どこでもそれなりに電波は入るが、キャンプ場などの田舎は圏外になる
  • 電波はどこでもめっちゃ強い!ただ実は速度の遅いものだった
必要なデータ容量や通信速度を持っているポケット型WiFiは、あなたにとってエリアは問題ないか?また使いやすいのか?ということをチェックしておくことで失敗を減らせます。

ポケット型WiFi8種の対応エリアの比較はこちら
(このページ内の対応エリア比較箇所にリンク)


【STEP4】ポケット型WiFiの料金比較をして選択肢を固める

必要なスペックをもったポケット型WiFiの種類がある程度固まってきた段階で、大切なのは料金がどの程度になるのかです。

あくまで理想を追求して選んでいったがために高額なポケット型WiFiをピックアップしてしまう方もいるかと思います。

例えば本当は100GB程度だけど無制限を選んでて料金的に想像より高くなってしまいそうだから、月100GBにして安く抑えられるようにするといった選択肢もあって良いと思います。。

あなたがピックアップしたポケット型WiFiは料金がどのぐらいなのか?実際の比較表を見ながら、また必要なスペックを検討しなおしながら、料金的に問題にないポケット型WiFiをお選びください。

ポケット型WiFi8種の料金比較はこちら
(このページ内の対応エリア比較箇所にリンク)


【STEP5】自分が損をせず1番得する契約窓口(プロバイダ)を比較して選ぶ

次は選んだポケット型WiFiの、各プロバイダや業者のキャンペーンなどを踏まえた比較をして、あなたにとって現実的なキャンペーンでお得な申し込み窓口はどこか決めていきましょう。

このページでも比較は行っていますが、さらに内容を細分化した上で、料金やキャンペーンなどを深掘りした情報をご覧いただく方がアナタにとって役立つかと思います。

そのため、それぞれのポケット型WiFiの契約窓口の比較をご覧になられても、イマイチ申し込み窓口を決めきれない場合は、それぞれの詳細比較ページをご覧いただくことを推奨したします。

では早速、比較をご覧ください。

迷った時は!ポケット型WiFi・モバイルWiFiのおすすめの選び先5選

ポケット型WiFiの選び方や比較を見ても、何を選べば良いかわからないという方もいるかと思います。

この場合、次のようにポケット型WiFiを選んでみると失敗は少ないです。
  • 無制限&高速通信のコスパで選ぶならWiMAX
  • 無制限&高速通信だけでなく、圏外になりたくないならドコモ
  • 無制限はいらない!ただ毎月使うデータ量が変動するならクラウドSIM
  • 月10GB以下!使わない月もあるならプリペイドWiFi
  • 毎月20GBあればいい!ただ遅いとストレスなら格安SIM

ソフトバンクとY!mobileのポケットWiFiは、他と比べてかなり割高であり、コスパが決して良いわけではないので、選択肢に入れないことを推奨します。


【その他】口座振替に対応したポケットWiFiを選びたい方へ

ポケット型WiFiのほとんどの支払い方法は、クレジットカード払いのみとなっています。

クレジットカードをお持ちでない方や口座振替での支払い方法が良い方は、そもそも口座振替に対応したポケット型WiFiの中から選ぶしかありません。

各社 口座振替等の対応
WiMAX
口座振替専用の比較
3社のみ
・BIGLOBE WiMAX
・UQ WiMAX
・Broad WiMAX
クラウドSIM
口座振替専用の比較
2社のみ
・Mugen WiFi
・WiFi革命セット
※モバレコAirとの特別セットプラン名
楽天モバイル
口座振替専用の比較
対応
Rakuten Wi-Fi Pocket
ドコモ
口座振替専用の比較
対応
ソフトバンク
口座振替専用の比較
対応
ワイモバイル
口座振替専用の比較
対応
格安SIM ・OCNモバイルONE
・BIGLOBEモバイル
各ポケット型WiFiの口座振替対応状況

ポケット型WiFi・モバイルWiFi8種類を徹底比較!速度・エリア・料金の違いなど

ポケット型WiFi・モバイルWiFi8種類を徹底比較!速度・エリア・料金の違いなど

ポケット型WiFi・モバイルWiFiの全8種類のスペックを比較しました。

ポケット型WiFi8種の比較一覧表


スクロールできます

各社 コスパ 5G
対応
通信速度
(平均)
対応エリア
(広さ)
データ容量
(プラン)
月額料金
(平均)
端末代
WiMAX
WiMAX+5G
約90Mbps
田舎以外OK
無制限
※3日制限なし
約4,100円 21,780円~
※実質無料もある
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
約20Mbps
スマホ並
20GB
50GB
100GB
200GB
20GB:約2,000円
50GB:約2,600円
100GB:約3,400円
200GB:約5,000円
無料
(基本レンタル)
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ (キャリア)
約24Mbps
まだまだ弱い
※最強プランでも
変わらず
無制限? 3,278円 1円~7,980円
ワイモバイル
Y!mobileのロゴ
約20Mbps
一部弱い
実質100GB
※3日10GB制限
4,818円 約18,000円
プリペイドWiFi
(中身クラウドSIM)
約20Mbps
スマホ並
100GB 買い切り型
月額0円
(端末に100GB付き)
25,000円
~
32,980円
docomo
docomo
約150Mbps
スマホ並
無制限
(実質100~150GB)
7315円 5G:約4万円
4G:約2万円
SoftBank
SoftBank
約45Mbps
スマホ並
50GB 5,280円 5G:約7万円
4G:約2万円
格安SIM
(MVNO)
約30Mbps
スマホ並
最大20GB
※プラン次第
20GB
約2,000円
約5,000円

約10,000円
各ポケット型WiFiの違い
※楽天モバイルには5G回線がありますが、Rakuten Wi-Fi Pocketは5G回線非対応です。別の5G端末で楽天SIMを活用すれば5G回線は使えます。
※通信速度は「みんなのネット回線」の直近3ヶ月の平均下り速度を参照(2023年6月8日時点のデータ)

ここからは、データ容量や対応エリア、通信速度から料金などまで、実際の利用を想定して徹底的に比較を行いました。

ポケット型WiFi8種のデータ容量を比較!無制限はWiMAX(au)・ドコモ・楽天モバイルだけ

それぞれのポケット型WiFiで使えるデータ通信容量の多さを比較しました。

ポケット型WiFi データ容量の多さ
WiMAX
無制限
クラウドSIM
5~100GB
楽天モバイル
(Rakuten Wi-Fi Pocket)

一応無制限だが…
ドコモ
(docomo)

無制限
ソフトバンク
(SoftBank)

50GB
ワイモバイル
(Y!mobile)

実質100GB
プリペイドWiFi
(クラウドSIMと同じ)

1ヶ月10GB相当
格安SIM/MVNO
(mineo)

最大20GBほど
対応エリアの比較表

データ容量自体の多さは、WiMAXとドコモが1番多く、電波の問題で次に楽天モバイルが多いです。

他は100GB未満でクラウドSIMのみ、5GB/20GB/30GB/50GB等といったプランバリエーションがあります。

この3つ以外のポケット型WiFiは全てデータ容量制限があり、利用用途にあっていないと速度制限で困る場合もあるので、自分がどのぐらいデータ容量を使うのか知っておく必要があり


ポット型WiFi8種の通信速度を比較!ドコモとWiMAXが高速

ポケット型WiFi・モバイルWiFiの実際の平均的な通信速度を比較しました。

【速度評価基準】
70Mbps~:◎ 35~70Mbps:◯ 15~35Mbps:△ 15Mbps以下:×



ポケット型WiFi 下り速度
(過去3ヶ月平均)
上り速度
(過去3ヶ月平均)
WiMAX
90.94Mbps

16.16Mbps
クラウドSIM
(THE WiFi)

19.61Mbps

10.44Mbps
楽天モバイル
(Rakuten Wi-Fi Pocket)

27.91Mbps

19.62Mbps
ドコモ※1
(docomo)

113.06Mbps

18.69Mbps
ソフトバンク※2
(SoftBank)

85.43Mbps

14.01Mbps
Y!mobile※3
(ワイモバイル)

70.75Mbps

11.9Mbps
プリペイドWiFi※4
(リチャージWiFi)

約15Mbps

約15Mbps
格安SIM/MVNO
(mineo)

38.59Mbps

10.04Mbps
※1 Wi-Fi STATION SH-52Aの速度を参照 、※2 Pocket WiFi 5G A102ZTの速度を参照、※3 Pocket WiFi 5G A102ZTの速度を参照、※4 プリペイドWiFiの通信速度データはなかったのでX(Twitter)の口コミを参照
※全て2023年8月23日時点の「みんなのネット回線速度」の3ヶ月平均データから取得

結論からお伝えすると、下り速度が最も速いのはドコモのポケット型WiFiです。

ただ、そもそも通信速度は35Mbps以上でていれば4K動画の再生でも止まることはないのと、50Mbpsと100Mbpsで体感的に速度差を感じることはほぼありません。

そのため、50Mbps以上でていれば通信速度は優秀、余裕を見て70Mbps以上でていれば超優秀です。
通信速度が優秀なポケット型WiFi
  • WiMAX
  • ドコモのポケット型WiFi
  • ソフトバンクのウルトラWiFi
  • ワイモバイルのポケットWiFi

ポケット型WiFiの選び方「必要な通信速度のでるポケット型WiFiをピックアップ」はこちら


ポケット型WiFi8種の対応エリアを比較!狭いのは楽天モバイルとワイモバイル

ポケット型WiFiは使いたい場所で使えるかは非常に重要ですが、大抵の場所では圏外にならず繋がります。

ただ、それぞれのポケット型WiFiで圏外になりやすい場所が違うので、どういった場所で圏外になりやすいと困るのか?ということを踏まえて選ぶことは重要です。

ポケット型WiFi 対応エリアの広さ 電波の弱い場所
(街中)
電波の弱い場所
(田舎)
WiMAX
広い
特になし 村のない場所
(キャンプ場があるような場所)
トンネル内
クラウドSIM
すごく広い
特になし 一部の山奥
楽天モバイル
(Rakuten Wi-Fi Pocket)

少し特殊
ビルや室内の中
一部地下など
特になし
ドコモ
(docomo)

スマホと同等
特になし 特になし
ソフトバンク
(SoftBank)

スマホと同等
特になし 特になし
ワイモバイル
(Y!mobile)

少し特殊
ビルや室内の中
一部地下など
田舎では
全体的に弱い
プリペイドWiFi
(クラウドSIMと同じ)

すごく広い
特になし 一部の山奥
格安SIM/MVNO
(mineo)

すごく広い
特になし 一部の山奥
対応エリアの比較表

スマホと同等の回線品質かつプラチナバンド回線が使えるドコモとソフトバンクは、スマホと同じぐらいのエリアの広さとなっており、最も広いと言っても過言ではありません。

キャリアLTEやプラチナバンド回線が使用できるクラウドSIM・プリペイドWiFi・格安SIMは、端末自体の電波のキャッチ性能が悪く、回線品質もキャリアスマホより劣るので、スマホでも電波が若干弱くなるエリアでは圏外になる可能性があります。

WiMAXは、オートキャンプ場などのプラチナバンド回線しか届かないエリアでも無い限り、基本的には問題なく使えるので、実は田舎でもつながるエリアは非常に多いです。
ワイモバイルと楽天モバイルは
対応エリアに問題あり

ワイモバイルは、アドバンスモードで使う場合、街中であっても室内や地下などに行くと圏外になる場所が非常に多く、田舎では壊滅的なほど電波が弱いです。

楽天モバイルは、楽天自社回線のみで提供しているエリアのみ室内やビルの中、窓から離れた場所などでは圏外になりリスクが非常に高いです。

ただ楽天モバイルの面白いところは、基地局設置が進んでいない田舎であれば、パートナー回線のローミングエリアであり、auのプラチナバンド回線が使えるので田舎の方が安定して使えるといったチグハグな状態になっています。

ポケット型WiFiの選び方「対応エリアは問題ないか比較&チェック」はこちら


ポケット型WiFi8種の料金比較!コスパ最強はWiMAX

2年利用した想定でかかる費用を全て計算に入れ、その費用からキャンペーン分を差し引いた実質的価値を計算しました。

ポケット型WiFi 実質月額
(2年ベース)
1GBあたり
(四捨五入)
データ容量
(1ヶ月あたり)
キャンペーン
WiMAX
(カシモWiMAXの場合)
3,762円

4,263円
1GB:~8円
※安全な500GBで算出
無制限 最大23,000円
アマギフ
クラウドSIM
(THE WiFiの場合)
3,301円 1GB:33円
※最大の100GBで算出
100GB最大 最大3ヶ月無料

5000PT
楽天モバイル
(Rakuten Wi-Fi Pocket)
3,267円~ 1GB:11円
※安全な300GBで算出
無制限? 端末1円
ドコモ
(docomo)
8,832円 1GB:18円
※安全な500GBで算出
無制限 なし
ソフトバンク
(SoftBank)
6,565円 1GB:131円
※最大の50GBで算出
月100GB相当 なし
ワイモバイル
(Y!mobile)
5,670円 1GB:56円
※安全な100GBで算出
実質100GB なし
プリペイドWiFi
(リチャージWiFiの場合)
1,312円
※1度100GBチャージ想定
1GB:131円
※割安な10GBで算出
実質10GB なし
格安SIM/MVNO
(mineoの場合)
2,457円
※端末1万円で購入想定
1GB:123円
※割安な20GBで算出
20GB最大 なし
料金の比較表
実質月額は、「((初月分+24ヶ月分の月額+事務手数料+端末代)-新規キャッシュバック-解約時キャッシュバック)÷全25ヶ月分」の計算式により算出しました。

料金負担という意味で言えば、最も安いのはプリペイドWiFiに見えますが、利用するデータ容量が増えた分だけチャージが必要になるので割高になっていきます。

逆に、毎月の支払い額が比較的少なめなWiMAXと楽天モバイルは、無制限だからこそ沢山データ容量を使えるので、1GBあたりの単価は安いです。

シンプルな支払い月額だけで見るのも1つですが、実際に利用する際に求めるスペック次第で、コスパが大幅に変わってくるということを知っておいていただければと思います。
ポケット型WiFi8種の違いまとめ
ポケット型WiFi8種類の違いまとめ

ポケット型WiFiの選び方「料金比較をして選択肢を固める」はこちら


ポケット型WiFi各社のおすすめの申込み窓口は?キャンペーンや料金比較で最安とおすすめを紹介

ポケット型WiFiは種類によって、申し込み窓口が大幅に異なります。
  • WiMAXの窓口比較(プロバイダキャンペーン比較)
  • クラウドSIMの窓口比較(通信事業者比較)
  • プリペイド式ポケット型WiFiの窓口比較(販売事業者比較)
  • 格安SIMの窓口比較
  • 楽天モバイルの窓口は1つだけ
  • ドコモの窓口は1つだけ
ちなみに家電量販店やキャリアショップでも様々なポケット型WiFiを申し込みできますが、キャンペーンがなかったり非常に薄いので、最もお得なキャンペーンを行っているWEB申込み窓口をメインに比較します。

WiMAXの窓口比較!現実的コスパの高さはBIGLOBE WiMAX

最も現実的な2年間使った場合の料金を比較しました。

比較はキャッシュバックや割引などを含め、実際の価値がわかるようにしました。

※このプランは従来端末の在庫がなくなると新規受付終了となります。

 
スクロールできます

プロバイダ 端末
在庫状況
実質月額
(2年想定)※1
実質総額
(2年分)
月額料金
(初月)
端末代 キャンペーン 事務手数料 契約期間 解約時費用
コスパ人気No1
カシモWiMAX
カシモWiMAX ※当サイト経由限定
キャンペーン
[モバイルルーター]
・X11
[ホームルーター]
・完売
3,762円 94,040円 毎月4,378円
(初月:1408円)
実質7,260円
※3年で実質無料
一括:21,780円
分割:605円×36ヶ月

※3年間毎月605円割引有
Amazonギフト券
最大23,000円
※当サイト経由限定
※解約後の端末買取5000円含
3,300円 縛りなし 0円
+
※分割時は

端末残債7260円
Vision WiMAX
Vision WiMAX ※特別優待キャッシュバック
[モバイルルーター]
・X11
・Galaxy
[ホームルーター]
・完売
4,245円 106,116円 1~24ヶ月目3,872円
25ヶ月目~4,532円
(初月:1408円の日割り)
※当サイト経由限定プラン
一括:18,480円
2分割:10,890円×2回
※24分割/36分割はない
※当サイト経由限定割引
現金10,000円CB
※当サイト経由限定
+
端末買取
(2000~4000円)
3,300円 縛りなし 1~24ヶ月:3,872円
25ヶ月~:0円
シンプルWiFi
シンプルWiFiのロゴ
[モバイルルーター]
・X11
・Galaxy
[ホームルーター]
・L11
・L12
4,972円 ~124,300円
※日割分最大含
毎月4,840円
(初月:日割り)
無料
(レンタル)
なし 3,300円 縛りなし 0円

端末返却送料
ヨドバシWiMAX
ヨドバシWiMAX(家電量販店代表) (家電量販店系代表)
[モバイルルーター]
・X11
・Galaxy
[ホームルーター]
・L11
5,051円 126,280円 1~24ヶ月:4,268円
25ヶ月~:4,950円
(初月:日割り)
16,280円 なし 3300円 縛りなし 0円
FreeMAX+5G
FreeMAX+5G
[モバイルルーター]
・Galaxy
[ホームルーター]
・L11
4,938円 118,500円 4,800円
(初月1ヶ月目カウント)
なし なし 3,300円 縛りなし 0円
BIGLOBE WiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
UQ WiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
GMOとくとくBB 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
5G CONNECT 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
ZEUS WiMAX 在庫切れ
Broad WiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
ASAHI NETWiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
J:COM WiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
au WiMAX 販売終了
ギガ放題プラスSに移行
ギガ放題プラス(従来の格安プラン)の2年利用の料金比較表
※実質総額は、月額料金(24ヶ月分)+初月分(0ヶ月目分)+事務手数料+端末代+解約違約金の合計からキャッシュバック分を差引きした実質負担額です。
※1 実質月額は、実質総額を初月分も含む25ヶ月分の月額に計算しなおした実質的な月額です。
※2 キャッシュバックが最もお得なサイト経由キャンペーンを選択

2年間の比較結果は、最安値は5G CONNECT WiMAX です。

しかし、3ヶ月おまとめ払いという解約タイミングを間違うと2ヶ月分損をしてしまうリスクのあるプラン形態となっているので、完全におすすめとはいいにくい部分ではあります。

その理由は初月を1ヶ月目とカウントし、24ヶ月目でうまく解約しようする場合は、23ヶ月目の20日までに連絡をしておく必要があります。もし超えると、25ヶ月目分の費用もかかることとなり、少し割高に転じてしまいます。

そのため、キャンペーンや料金などを含めた総合的なおすすめは、次の2社です。
  • 老舗でサポート品質が高くしっかりとお得なBIGLOBE WiMAX
  • 手続き不要で10,000円キャッシュバックのあるリスクなく安心のカシモWiMAX

キャンペーン条件の比較!手間のかからないプロバイダはカシモとBIGLOBE

ここでは、キャンペーン条件が緩く手間のかからないシンプルなWiMAXプロバイダがわかります。

見える化するために、契約期間や料金を踏まえつつ、オプションの有無・キャンペーン条件等・支払い方法を詳しく記載しました。
スクロールできます

プロバイダ 実質月額※1 キャンペーン 条件
(手続き方法)
オプション加入 支払方法 解約金
BIGLOBE WiMAX
biglobewimax
4,119円 現金18,600円
キャッシュバック
※当サイト経由限定

・契約月の翌月頭に届く
メールから手続き
※SIMのみ契約は対象外
不要 クレジットカード
口座振替
なし
カシモWiMAX
カシモWiMAX (特別キャッシュバック)
3,762円4,263円 Amazonギフト券
18,000円
※当サイト経由限定
+
更に解約時に5000円で端末売却可

ギフトコードが
自動で届く。
(送付時期は3ヶ月目)
※送付先は契約時に入力したメールアドレス
不要 クレジットカード 違約金0円
端末残債:6655円
Vision WiMAX
Vision WiMAX特別キャッシュバック 特別優待キャンペーン
4,245円 現金10,000円CB
※当サイト経由限定
+
端末買取
(2000~4000円)

・端末と一緒に送付される
申請用紙に記入して返送
(2ヶ月目には振り込まる)
不要 クレジットカード 違約金:3872円
端末残債:0円
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB WiMAX 新端末プラン
CB受取失敗時
5,212円

CB受取時
4,192円
現金25,500円
キャッシュバック
※49000円は他社から乗換え時のみ
(条件あり)

11ヶ月後にGMOから
新規発行されたメールに
届くメールから手続き
※届いた月の翌月末までに手続きが期限
初めての新規契約
申込時オプション加入

(WEBからは1ヶ月後にしか解除できない)
必須
(2つ)
クレジットカード 違約金0円
端末残債:8,470円
5G CONNECT
5G CONNECT
3,942円 3/6/9/12ヶ月目無料
※2年契約&3ヶ月おまとめ払い時
30日お試し
・2年契約プラン利用
・3ヶ月おまとめ払いを利用

※どちらも必須
不要 クレジットカード 違約金
1~24ヶ月目4500円
ZEUS WiMAX
ZEUS WiMAX
在庫なし
BroadWiMAX
Broad WiMAX
5,289円 なし なし 必須
(2つ)
クレジットカード 1~12ヶ月目20900円
13~24ヶ月目15400円
25ヶ月目以降10450円
更新月(37ヶ月目)0円
UQ WiMAX
UQ WiMAX
4,529円4,925円~ なし なし 不要 クレジットカード
口座振替
24ヵ月未満1,000円
※自動更新
ヨドバシWiMAX
ヨドバシWiMAX(家電量販店代表)
5,051円5,203円 商品券
5,000円
~
20,000円

・新規契約
・指定機種購入
・その他
※店舗による
不明
※店舗による
クレジットカード なし
au
au
6,938円 なし なし 不要 クレジットカード
口座振替
24ヵ月未満1,000円
※自動更新
※1 実質月額は2年で計算

まず、手間がかからないのは「BIGLOBE WiMAX」「カシモWiMAX」「5G CONNECT」の3社です。

ただ、5G CONNECTには予想外のリスクがあるので除外します。

5G CONNECTは、端末自体がレンタル扱いのため返却する手間と返却忘れ時の弁済金があるデメリットがあり、また3ヶ月契約を8回分繰り返すような契約プランなので、中途半端なタイミングでの解約だと1~2ヶ月分多めに払った状態になる可能性があります。

また、キャンペーンにおいて最も手間のかかるのが、オプション必須契約となっている「GMOとくとくBB WiMAX」と「ZEUS WiMAX」です。

キャッシュバック手続きを失敗したり・期限を過ぎてからの申請・手続き自体を忘れてしまうと、キャッシュバックがもらえないので結果的に損をする可能性があるプロバイダとも言えます。

手間が掛からずシンプルに安い


少しの手間で最安値級
BIGLOBE WiMAXはこちら
最も手間が掛からず安い
クラウドSIMの窓口比較!スペックと料金のバランスはTHE WiFi
クラウドSIMは事業者ごとにキャンペーン内容が大きく異なるため、割引などを含めた金額を全て算出しました。

これにより2年間使った場合のコスパがわかります。

実質
月額
実質
総額
キャンペーン 契約
期間
月額 初月費用 端末代 初期費用
(事務手数料)
解約金
(違約金)
お試し期間
THE WiFi
THE WiFi
3,100円 77,516円 3ヶ月無料
※初月含む
最大10,000PT還元
※支払いに利用可能
※4ヶ月利用で5000付与
※SAISON DEGITALで5000付与
2年間
※更新月25ヶ月目
3,828円 無料 無料 3,300円 24ヵ月未満:10,780円
25ヶ月目以降0円

※端末レンタル解約金
30日
【最安値】
MONSTER MOBILE
MONSTER MOBILE
3,212円 80,300円 なし 2年間
※更新月13ヶ月目
3,080円 1ヶ月分 無料 3,300円 1~24ヵ月:3,080円
26ヵ月以降:3,300円
※更新月:25ヶ月目
なし
AiR-WiFi
AiR-WiFi
3,410円 85,250円 なし 1年間
※更新月13ヶ月目
3,278円 1ヶ月分 無料 3,300円 1~12ヵ月:2,970円
14ヵ月以降:2,970円
※更新月:13/26ヶ月目
30日
クラウドWiFi
クラウドWiFi
3,850円 96,250円 なし 縛りなし 3,718円 1ヶ月分 無料 3,300円
Mugen WiFi
MUGEN WiFi
3,450円 86,250円 最大10,000円
キャッシュバック
2年間
※更新月25ヶ月目
3,718円 1ヶ月分 無料 3,300円 1~24ヵ月:3,300円
25ヶ月目以降0円
30日
それがだいじWiFi
それがだいじWiFi
3,399円 84,975円 なし 2年間
※更新月25ヶ月目
3,267円 1ヶ月分 無料 3,300円 1~24ヵ月:3,267円
25ヶ月目以降0円
30日
限界突破WiFi
限界突破WiFi
4,488円 112,200円 なし 縛りなし
※端末は24分割
3,850円 日割り 19,800円 無料 なし なし
hi-ho Lets WiFi
hi-ho Let's Wi-Fiのメインビジュアル (1日4GB)
~3,431円 82,500円
+
別途初月分
事務手数料無料

14ヵ月550円割引
2年間
更新月26ヶ月目
3,278円
※25ヵ月目~3828円
日割り 無料 無料 更新月以外:10,450円
※更新月:26・52ヶ月目
30日
ZEUS WiFi
ZeusWiFi(ゼウスWiFi)
~4,025円 97,350円
+
別途初月分
4ヵ月550円割引
(初月含)
2年間
更新月26ヶ月目
3,278円
※4ヵ月目~3,828円
日割り 無料 3,300円 1~24ヵ月:10,450円 なし
どこよりもWiFi
どこよりもWiFi (docomo SIM)
3,432円 85,800円 なし 2年間
更新月25ヶ月目
2,508円 日割り 550円×36回
(計19,800円)
3,300円 1~24ヵ月:2,508円 7日
25ヶ月目解約時の比較表
※料金はすべて税込みで計算しております。
※初月日割りのクラウドSIMは契約月を0ヵ月とみなしているため、初月費用は別途加算されます。

少ないデータ容量で良い方はこちら

クラウドSIM利用者の中には、20GB程度のしか使わない方も多数おられます。

プリペイド式ポケット型WiFiの窓口比較!最安値はネオチャージWiFiだがリチャージWiFiがおすすめ

プリペイドタイプのポケット型WiFiの料金比較を行いました。

端末+ギガのセット価格の比較

商品 端末セット費用
(100GB分)
端末セット費用
(50GB分)
端末セット費用
(30GB分)
端末セット費用
(5GB/10分)
端末
(種類・スペック)
リチャージWiFi 25,480円 23,980円 22,980円 5GB:20,480円 MR01
ネオチャージWiFi 24,500円 10GB:19,500円 Macaroon
(FREEBOT SE01)
SAMURAIチャージWiFi 32,980円 NA01
ギガセットWiFi 25,380円 23,380円 22,880円 5GB:20,880円 MR01
STARチャージWiFi 24,500円 22,500円 10GB:19,500円 Macaroon
(FREEBOT SE01)
PREPAID WiFi(J-mobile) 25,300円 22,330円 21,230円 10GB:20,020円 MR01
おてがるWiFi 販売終了?
常に売り切れ中
販売終了?
常に売り切れ中
販売終了?
常に売り切れ中
販売終了?
常に売り切れ中
U2s
常に売り切れ中

ギガチャージ料金の比較



商品 チャージ費用
(100GB)
チャージ費用
(50GB~60GB)
チャージ費用
(30GB)
チャージ費用
(20GB)
チャージ費用
(10GB)
チャージ費用
(1GB)
リチャージWiFi 6,980円 50GB:4,980円 3,280円 1,480円
ネオチャージWiFi 6,480円 60GB:4,980円 3,280円 2,880円 1,480円 980円
SAMURAIチャージWiFi 6,980円 60GB:5,480円 3,780円 3,380円 1,980円 980円
ギガセットWiFi 6,480円 50GB:4,980円 3,980円 1,980円
STARチャージWiFi 5,980円 60GB:4,980円 3,280円 2,880円 1,480円 980円
PREPAID WiFi(J-mobile) 6,380円 50GB:3,410円 2,310円 1,100円
おてがるWiFi 販売終了?
常に売り切れ中

ギガチャージの費用は、どの業者もそこまで変わりません。

次の端末の使い勝手や購入方法の多様さで選ぶのを推奨します。

プリペイドWiFiは端末スペックで選ぶのが良い


端末 通信速度 バッテリー タッチパネル 起動速度 電波キャッチ力
FREEBOT SE01
Macaroon Freebot SE01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
連続使用16時間 なし 遅い 弱め
MR01
Glocalnet-NA01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
連続使用12時間 あり 普通 普通
NA01
Glocalnet-NA01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
連続使用12時間 あり 速い ちょい強め

現実的に、ネオチャージWiFiはリチャージWiFiより少し安いですが、リチャージWiFiの方が端末スペックが高いので、快適に利用できる可能性が非常に高いです。

格安SIMのポケット型WiFiの窓口比較!MVNOのプラン比較になる

格安SIM(MVNO)は、それぞれの通信事業者のプラン比較になります。

格安SIMは1GB~20GBまでとかなり幅広いプラン形態になっているので、ここでは20GBを最大として料金比較をしました。

MVNO データ容量 月額 通信速度
(下り)
mineo 20GB 1,925円 38.9Mbps
イオンモバイル 20GB 1,958円 38.77Mbps
IIJmio 20GB 1,958円 40.23Mbps
BIGLOBEモバイル 20GB 4,950円 17.78Mbps
QTモバイル 20GB 1,870円
※ドコモ回線
44.47Mbps
エキサイトモバイル 20GB 1,958円 19.63Mbps
リペアSIM 20GB 1,580円 データなし
LIBMO 20GB 1,991円 48.62Mbps

最安値はリペアSIMですが、そこまで大幅に料金が変わるわけではありませんので、通信速度を踏まえて快適に利用できる事業者を選ぶことが大切です。

結果から言うと、利用ユーザー数が多く、通信速度もしっかりと速い以下2社が、安心して利用できます。
  • mineo(マイネオ)
  • IIJmio(アイアイジェイミオ)

短期利用で安いポケット型WiFiの料金比較!レンタルより契約型の方が安いケースもある

短期間利用なら、通常の契約型ポケット型WiFiだけでなく。レンタルWiFiを利用したほうがコスパが高いこともあり、平均2~4ヵ月以内ならレンタルWiFiのほうが安い事が多いです。

またレンタルだと小容量(30GB程度)と大容量(100GB以上)でも料金がほとんど変わらないので、約100GBのデータ容量プランのポケット型WiFiで、1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月の3パターン総額で比較できるようにしました。

※契約型ポケット型WiFiは縛りなしプランがある業者のみを選択しました。
レンタルWiFiに「無制限」はない
レンタルWiFiの無制限について

 

スクロールできます

業者 データ容量 1ヵ月総額
(初月分含)
3ヶ月総額
(約90日)
6ヵ月総額
(約180日)
平均速度 月額 初期費用
(事務手数料)
最低利用期間
クラウドWiFi
クラウドWiFi
20GB
50GB
100GB
20GB:5,880円
50GB:6,280円
100GB:7,018円
20GB:11,040円
50GB:12,240円
100GB:14,454円
20GB:18,780円
50GB:21,180円
100GB:25,608円
20GB:2,580円
50GB:2,980円
100GB:3,718円
3,300円 1ヶ月
Mugen WiFi
MugenWiFi
100GB 12,056円 16,434円 29,568円 10.08Mbps 4,378円 3,300円 2ヵ月
AiR-WiFi
AiR-WiFi
100GB 10,516円 14,124円 24,948円 16.92Mbps 3,608円 3,300円 2ヵ月
ZEUS WiFi
ZeusWiFi(ゼウスWiFi)
100GB 12,716円 17,424円 31,548円 14.11Mbps 4,708円 3,300円 2ヵ月
どこよりもWiFi
(docomo SIM)
どこよりもWiFi
100GB 11,100円 15,000円 26,700円 14.87Mbps 3,900円 3,300円 2ヵ月
FUJI WiFi
(SoftBankSIM)
FUJI WiFi
100GB 13,090円 17,985円 32,670円 18.52Mbps 4,895円 3,300円 2ヵ月
楽天モバイル
楽天モバイル
無制限
(5GB)
7,279円 13,835円 23,669円 29.06Mbps 3,278円 0円 1ヵ月
WiFiレンタルどっとこむ
※E5383選択時
無制限
(約90GB)
7,425円 約14,340円 43,020円 36.07Mbps 7,425円
(1日あたり239円)
1,100円
※往復送料
2日〜
NETAGE
※FS030W選択時
無制限
(約90GB)
7,480円 19,800円 34,200円 データなし 7,480円
(1日あたり241円)
1,100円
※往復送料
2日〜
WiFiレンタル屋さん
※809SH選択時
100GB 8,850円 22,000円 33,600円 データなし 8850円 1,100円
※往復送料
2日〜
短期利用想定のポケット型WiFiの料金比較表
※楽天モバイルの無制限は、楽天モバイル自社回線での通信時のみ。(パートナー回線接続時は5GB制限となります。)
※通信速度は「みんなのネット回線速度」を参照

短期間の利用(1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月)の場合、1ヵ月未満の利用ならレンタル業者のWiFiレンタルどっとこむが最も安いです。

ただ1ヶ月以上使うならクラウドWiFiが最安値です。事務手数料は発生してしまいますが、解約締日が当月15日までになっており、無駄な費用ができる限り発生しないものとなっております。

他の、契約型ポケット型WiFiは解約締め日や契約書月の都合上、どうしても2ヶ月分+事務手数料代がかかってきてしまうので、1ヵ月や2ヵ月だと割高なのは間違いありません。

短期利用のポケット型WiFiはコレ!

1ヶ月未満の利用なら
「WiFiレンタルどっとこむ」


WiFiレンタルどっとこむ


詳細
利用料金
(無制限時)
3泊4日:1,980円
6泊7日:3,465円
14泊以上:7,425円
30泊31日:7,425円
31日以降:+239円/1日
取扱いデータ容量 5GB/6GB/7GB
10GB/30GB/無制限(約90GB)
取り扱い回線 SoftBank
au
クラウドSIM
WiMAX
別途費用 送料1,100円

1ヵ月超過後は1日単位の金額で計算してくれるので、1ヶ月半や2ヵ月半といった中途半端な利用期間でも利用可能。

なにより利用した日数分のカウントになるので、比較的短期間の利用であればあるほど実際の支払い料金が安く済ませられます。

また返却の手間も超簡単でポストに投函するだけといった返却方法かつ、レンタル用バッグがついてくるので紛失等の心配も軽減されます。

レンタルWiFiの利用なら、とりあえずWiFiレンタルドットコムを利用すれば安心です。
クラウドWiFi


詳細
利用料金
(U2s選択時)
20GB:2,580円
50GB:2,980円
100GB:3,718円
取扱いデータ容量 100GB
50GB
20GB
取り扱い回線 クラウドSIM
※SoftBank/au/docomo
別途費用 事務手数料:3,300円
返送料:約1,000円
クーポン cloudcw
事務手数料500円引きになります。

AiR-WiFiはクラウドSIMのなかで圧倒的最安値を誇るポケット型WiFi。

3ヵ月未満の利用ならレンタルWiFiのほうが安いですが、3ヵ月以上の利用なら事務手数料や初月分を含めても、AiR-WiFiのほうが安くなります。

その理由は単純な月額料金の安さにあり!面倒なオプション加入等も不要なので、3ヵ月~6ヵ月程利用したい方には最適です。
Rakuten WiFi Pocket 2 本体価格実質0円キャンペーン

楽天モバイルは、楽天モバイルの自社回線エリアとauローミングエリアの両方が通信量カウントフリー(無制限)で利用できます。
ただし、auローミングエリア外の地域は楽天モバイル自社回線のみとなっています。

無料期間こそないものの、端末代が1~7980円(1円は楽天モバイルを初めて契約の方限定)&事務手数料無料なので無駄が少なく、契約しやすいです。

ただ、自社回線エリアでも室内だと圏外になることも多く、安心した利用ができない問題が多く、結局使えないレベルということで、無制限で使いたい方はWiMAXを利用されていることも多いです。

ただ、試しに契約してみて、ダメだったらWiMAXにしようという選択肢も取れるので、一度試して観るのは全然ありです。

ケット型WiFiのおすすめ検索者のよくある質問(FAQ)


無制限でおすすめのポケット型WiFiはどれ?無制限で使えるポケット型WiFiは、現在WiMAXとドコモと楽天モバイルの3社ありますが、電波環境や料金の兼ね合いなどを総合的なバランスでおすすめできるのはWiMAXです。

ポケット型Wi-Fiでオンラインゲームは可能ですか?ポケット型Wi-Fiでも、そこまで通信回線スペックを必要としないオンラインゲーム程度であれば可能です。

ただし、オンラインゲームに必要とされる「Ping値(応答速度)」や通信速度が光回線よりはどうしても遅くなってしまうため、本格的にオンラインゲームをされるのであれば光回線の方がおすすめです。

オンラインゲームが満足にできるポケット型WiFiはどれ?オンラインゲームを満足にできるポケット型WiFiはありません。

ただ多少マシに使えるポケット型WiFiをピックアップするなら「WiMAX」と「ドコモ」です。

オンラインゲームは通信速度も必要ですが、ネット回線の反射速度(Ping)が遅延に影響します。

数多くあるポケット型WiFiのなかで、遅延の少ないのはPing値が平均的に低く、安定的に30Mbps以上でるWiMAXとドコモが最も快適に利用できます。

ただもし持ち運びをしないのであれば、置くだけWiFi(ホームルーター)にされることもご検討ください。

ポケット型WiFiは店舗・ネットどっちで契約がおすすめ?ご利用したいポケット型WiFi次第で契約できる場所が変わります。

WiMAXであれば、UQスポット(店舗)とWEBのどちらでも契約できますが、最もお得なカシモWiMAXやBIGLOBE WiMAXはネットでの契約のみになります。

またクラウドSIMであれば、THE WiFiやAiR-WiFiは店舗を構えているわけではなく、代理店にも卸していないので、WEB契約のみでの取り扱いとなっています。

店舗契約時はスタッフが解説してくれるという利点はありますが、割と場当たり的なアドバイスが多く、速いですよ!安いですよ!と案内されて信用した結果、全然使えなかったというトラブルもよく聞きます。

また、店舗契約はプロバイダや通信事業者の選択肢がなく、キャンペーン自体もあまりないので、基本的にネット契約が最もおすすめです。


家電量販店でポケット型WiFiは契約できる?家電量販店でも一部ポケット型WiFiは契約できますが、プロバイダや料金などあらゆるものが変わります。

例えば、WiMAXであれば、プロバイダは各家電量販店オリジナル(ヨドバシWiMAXやBIC WiMAXなど)になり、キャンペーンもその家電量販店でしか使えないものも多く、キャッシュバックは非常に少ないです。

ちなみに、仮に店舗で契約したとしても、解約はWEBや電話でのみ受付となっていて、店舗では解約できないです。

WEB契約より高くなってしまい、WEB契約のプロバイダより解約時の手間がかかる等のデメリットはあるのでご注意くださいね。


レンタルのポケット型WiFiはどれがおすすめ?レンタルのポケット型WiFiはたくさんあり、利用期間によってお得さが大きく異なります。

そのため「短期利用で安いポケット型WiFiの料金比較!レンタルより契約型の方が安いケースもある」をご覧ください。

ポケット型WiFiおすすめのまとめ

簡易版
おすすめと最安値のポケット型WiFi

用途 おすすめ 最安値
大容量
(無制限)
BIGLOBE WiMAX
実質4,190円/月カシモWiMAX
実質4,081円/月
5G CONNECT
※当サイト経由限定キャンペーン
実質3,719円/月
中容量
(100GB)
THE WiFi
実質3,100円/月
MONSTER MOBILE
実質3,080円/月
小容量
(50GB)
クラウドWi-Fi
実質3,117円/月
※完全縛りなし
モンスターモバイル
超小容量
(20GB)
Chat WiFi
実質2,417円/月
※完全縛りなし
モンスターモバイル
短期利用
(3ヵ月未満)
Wi-Fiレンタルどっとこむ
1日239円〜
Wi-Fiレンタルどっとこむ
1日239円〜
利用がまばら
(使ったり使わなかったり)
リチャージWiFi
25,480円買い切り
(100GB付き)
ネオチャージWiFi
25,000円買い切り
(100GB付き)
番外
(無制限)
楽天モバイル
実質3,278円/月
楽天モバイル
実質3,278円/月
おすすめのポケット型WiFi

最もおすすめできるポケット型WiFiはこの5社です。
ただ最安値も同時に掲載しました。


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メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
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有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
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予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
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本人の求めを受け付ける方法
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前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
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